勉強、就活、友人、アルバイト、多くの楽しみが待っているはずのキャンパスライフ。
しかし、世界中に広がるコロナウイルスの猛威により、オンライン授業化している大学もすくなくありません。
その影響で学生の志気の低下、休学・退学の学生の増加などの問題も増えている現状です。
この現状をどうにかしたい…!キャンパスライフを楽しんでほしい!そう思っている大学関係者の方々も少なくないのではないでしょうか。
そんなお悩みの方におすすめするのがLINEアカウントでの情報配信。
さらにもーっとおすすめするのは、そのLINEを使ってユーザー様が求めている情報を的確に提供することができるチャットボットです。
チャットボットとは?
「対話(chat)」「ロボット(bot)」の2つの言葉を組み合わせたコミュニケーションツールのことを言います。
つまり、ユーザー様が入力したテキストに対して、自動的に回答を選択して送信することができます。
でも!
実はLINEのチャットボットを作成するのってとっても大変なんですよね…。
↑こんな感じの羅列を延々と…
誰でも簡単に、とはいかないですよね。
そこでおすすめしたいのが、、、USEFULINE!!!
USEFULINEとは?
LINE上で使用することができる、チャットボットの作成ツールです。
USEULINEを使えば、プログラミング知らずの素人さんでも簡単にチャットボットが作成できちゃうんです!
実際にUSEFULINEを使用して、どのような情報をLINEで送ることができるのか見てみましょう。
こちらの動画をご覧ください↓
画面下部に表示されている「リッチメニュー」(こちらもUSEFULINEで作成できます!)というメニュー画面から
「入学料・授業料」→「授業料・入学料・検定料」→「授業料」→「大学院生」→「獣医学を履修する博士課程」とボタンを選択していくと、ユーザーが選択した項目を表示させることができます。
URLをリンクさせて、大学のホームページに飛ぶことも可能です。
LINEでお知らせを受け取ったり、内容を確認できることで、より身近に、親しみを持てる人気の大学に!
リッチメニューについての投稿はこちら→https://howto.usefuline.net/seikatsu/rich-menu-tab/470/
LINEで簡単に情報配信、チャットボットで大学の求める情報を入手、URLをリンクさせてすぐにオンライン授業。
そんなシステムがUSEFULINEなら簡単に作成・配信することができます!
今なら無料利用が最長2か月!!
気になった方はぜひこちらまで↓↓↓