コロナウイルス世界最初の症例から1年以上が経った現在。
その猛威は衰えるどころか、変異型として様々に形を変え、世界中に広まっています。
1年以上も続く自粛生活に皆さん、辟易としているのではないでしょうか
行政に関わっている方、特にコロナウイルス関連に携わっている方は、どうしたら収束に向けていくことができるのか頭を抱えていることでしょう
営業時間短縮や休業申請だけでは意味がないことはもうみなさんおわかりですよね。
出社時の満員電車は変わらず続いており、休日の外出も徐々に増えて行っています。
もはや行政がどのような政策を講じても、企業(団体)や個人の意識が変わらなければどうしようもないのが現状です。
しかしそれでも行政が何もしないというわけにはいきません!
正しい情報を発信し続けること、それが多くの人に伝わることが大切なことなのではないでしょうか。
でも、いったいどうすれば多くの情報量をたくさんの人に確実に伝えることができるのか…
そんなお悩みの方におすすめするのがLINEアカウントでの情報配信。
さらにもーっとおすすめするのは、そのLINEを使って
ユーザー様が求めている情報を的確に提供することができるチャットボットです。
チャットボットとは?
「対話(chat)」「ロボット(bot)」の2つの言葉を組み合わせたコミュニケーションツールのことを言います。
つまり、ユーザー様が入力したテキストに対して、自動的に回答を選択して送信することができます。
でも!
実はLINEのチャットボットを作成するのってとっても大変なんですよね…。
↑こんな感じです…
誰でも簡単に、とはいかないですよね。
そこでおすすめしたいのが、、、USEFULINE!!!
USEFULINEとは?
LINE上で使用することができる、チャットボットの作成ツールです。
USEULINEを使えば、プログラミング知らずの素人さんでも簡単にチャットボットが作成できちゃうんです!
実際にUSEFULINEを使用して、どのような情報をLINEで送ることができるのか見てみましょう。
こちらの動画をご覧ください。
画面下部に表示されている「リッチメニュー」(こちらもUSEFULINEで作成できます!)というメニュー画面から
「感染してるかも?と思ったら」→東京都の感染疑惑時の対処法ページを表示させることができます。
「最新感染動向モニタリング」→東京都の感染動向をまとめたページを表示させることができます。
いずれもURLをリンクさせました。
リッチメニューについての投稿はこちら→USEFULINEに新機能「リッチメニュータブ」追加! | USEFULINE
LINEで簡単に情報配信、チャットボットで知りたい情報を厳選、URLをリンクさせてHPへもスムーズ。
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